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2009年4月
市民検診で、昨年バリュームを飲んで異常なしだったのだから、検査しなくてもいいのではと私は言った。
「いいや、検査に行って来る。」と、四角は出かけた。
去年はなかったものが見えるから、胃カメラを飲むよう言われたが、昔やった潰瘍痕だろうと多寡をくくっていた。


4月13日に細胞診の結果は良性とでて安堵した。
しかし、3センチもあるので切ったほうが良いとのこと・・・
医者の甥に相談すると、「何にも心配せんでも、良い医師を紹介するから安心しんさい!」
と、かかりつけのお医者さんと相談してくれた。
そして、今日、紹介された胃がんの名医と言われているドクター に診ていただいた。

が、いきなり、「ああ、これは大丈夫。大丈夫ですよ。しかし、癌です。初期ではありません.。癌が胃の上部にできているので、胃の3分の2を取らなくてはいけません。
驚くことはありません胃癌の手術では4人に一人が胃の全摘をやってるくらいですが、
3分の2を取るだけですからご安心ください。大丈夫ですよ。」と、ことも無くおっしゃるではありませんか・・・。

近所の内科医さんは、癌ではありませんとハッキリと言われたんですが・・・
「はい。心配かけまいとそんな言い方をされる内科医さんがおります。
しかし、外科医としましては本人や家族に分ってもらって治療を進めるために、事実を告知しております(ニコニコ)。」
驚いて涙もでなかった。真面目に嘘をついてくれた内科医さんのお陰で、心の準備が出来ていたのだろうか・・。
それにしても去年バリュームで済まさず、胃カメラを飲んでいたら、内視鏡の手術で済んだだろうに・・・と、悔やまれることしきり・・・。

診察がすんで、
甥の携帯の留守℡に
「主治医に叔父をよろしくと電話をかけてくれていて有難う。近所先生はなんであんなに大嘘をついたんだろうね。でも必ず治るそうだから、頑張るけど、
去年なかったものが、今年3センチになってるなんて・・・分ったよ。スキルスなんじゃろ?」と
電話を入れるくらい疑心暗鬼に陥った。

夜、甥から電話があって、
「かなちゃん、誰がスキルスなんて言うたん。違うよ。心配せんさんなよ。四角さんのは癌の組織が悪さをせんぶんじゃけえね。」
明るいその声にどんなに励まされたことか・・・

その四角こと主人は人事のようで案外明るい。面白いテレビを見て笑っている。だけど、本当は気落ちしているんだね。これが・・・



2009年4月19日
2月14日から週3~4回スポーツジムに通っていたので、手術まで続けたい。始めにストレッチ・・・・

筋力アップにでかけました。始めにストレッチ
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筋トレのあと、入院時にいるものを買いに出かけようと玄関を出たら、
掘って直ぐに湯がいた筍を姪が沢山持ってきてくれていた。四角が好きなので嬉しい。

入院時に必要な物の買い物にも行った。お墓参りもすませました。帰りに牡丹園で撮った携帯写真
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20日になりました。零時51分です。
スキルスなのに、甥が二宮先生にお願いして内緒にしてるんではと勘ぐって、
「1年でこんなに早く大きくなる癌、スキルス癌でしょう?」って甥に聞いたのが昨日、

「かなちゃん、安心しんさい。スキルスではない。
何タラカンタラで予後の良い癌だから、絶対に助かる。それより、手術の日迄、
歩いたりして筋力を蓄え、免疫力を高める為に明るくして四角さんを支えて上げんさい。」
と言ってくれた。
人間て強いものなのですね。泣きじゃくった後、また頑張って四角を助けるぞ!って思えてくるんです。
私が手術する訳でもないのにね。
神様!仏様!おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、良い方向に行くよう見守っていてくださいませ。


23日入院、27日手術
5時間の手術は成功でしたとの主治医の言葉に安堵した。
それも束の間、思ったより大きい肉の塊を見せて、
見た目はおとなしい癌でしたが、胃壁を突き破って筋肉にまで達していました。
リンパへの転移も他の臓器への転移もあるかもしれません。退院後は抗癌剤を飲んでいただく事になるでしょう。5年生存率は50パーセントです。
娘も私も泣いた。息子は涙を見せなかったが深刻な顔つきをしていた。

しかし、その後順調で退院できる日も近付き、諸々のことを忘れてた喜びの日に、小腸の腫れや折れやで下に食物が流れなくなった。
もしかしたら、癒着かもと心配したが、10日間の絶食で良好となり、退院の運びとなった。

四角が元気に戦っているのを見て手術時に言われた事を忘れていたが、子供達はその後の抗癌剤のことや何やかんやを勉強していたらしい。

退院して、先日
初期癌でリンパ節その他への転移なし ステージ1-B、との病理検査結果が出た。
そうなんです。ステージ1-Bだったんです。
始めにいろ~んな悪いところが出て随分心配したけれど、ドンドン良い方向へと向かい、最後は万々歳の結果となり、嬉しさも一入です。
抗癌剤を飲む必要なし!
体力は激減したが、驚くほど良好。元通りになるのもきっと早いに違いない。

企業は人なりと言いますが病院も同じだと思います。
広島市民病院の二宮基樹先生の技術は元より、その人となりが他の先生、看護士のみなさんにも影響していて、私達の不安を和らげてくれました。
ただ、手術翌日には歩くよう指導されたスパルタぶりには驚きましたが、歩いてみると歩けるから不思議です。
歩いている時、子供を褒めるように手をたたいて褒めて下さるのが叉良い感じだったので、私も手が痛くなるほど拍手しました。
四角も美人看護師さんの拍手に必死で応えていました。
そう、皆さん、綺麗な看護師さんなのです

市民病院の 二宮先生 丁田先生 松三先生 看護師の皆様、有難うございました。

そして、力になってくれた名医甥君、息子夫婦、娘夫婦、孫連、みなさ~ん!
ありがとうございました~!
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中学のクラス会で83歳の先生がおっしゃいました。
人生は短いようで長かった。いろーんなことがあった。

テレビを見ると、とても勉強になる。
中学の教師をしていた頃に比ると、
物忘れはするけれど、今の方が賢くなった。

あの頃の自分が恥ずかしい。
よう先生なんてしてたもんだ。生徒諸君には申し訳ないことだ。

テレビでやってる高校数学も高校化学も高校物理も、とっても面白い。

それから、
今の高性能テレビで見る女の人が綺麗。
50代60代70代は若いねえ。
バイオリンを弾いてる姿、ピアノを弾いてる姿、フルートを吹いている姿、
みんなみんな美しい。

それから、男性の50代60代70代が若い。
どうしてもっと大切に過ごさなかったんだろう。
70代から今迄が早かったねえ。

と。
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